稲田 真理
PD fino 池袋 / ディレクター
1998年4月入社 / 国際文化理容美容専門学校卒
一番になりたかった。入った環境の中でまず、一番になる。そのために、稲田真理は自らを磨いてきた。まず社内でたくさんのことを教わった。教育制度は充実していたし、教えてくれる先輩たちも親切だった。だが、稲田はそこに安住しなかった。
武藤 綾歌
PD fino 大通 / サロンマネージャー
1997年4月入社 / 札幌ビューティ・メイク専門学校卒
人の髪を、切りたくなかった。スタイリストデビューしても、自信はなかった。自分がつくった髪型が世の中に出ていく。それは恐れ多いことだと思っていた。